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19年振りの日本人横綱 稀勢の里の腕時計はこれだ!~時計も相撲もさすが横綱!

ジャポニカ学習帳の表紙も飾った大人気横綱稀勢の里の事って気になりますよね。彼女は?結婚相手は?収入は?彼のことを少し語ってみたいと思います。今場所も優勝だ!もちろん腕時計の紹介もします。

 

稀勢の里(きせのさと ) 本名は萩原 寛(はぎわらゆたか)。1986年7月3日生まれです。出身地は茨城県牛久市出身です。横綱ではありますが、まだ独身で彼女も今現在いないと思います。

 

 


現在は田子ノ浦部屋に所属しており、同部屋の所属として関脇の高安がいます。ジャポニカ学習帳の表紙も飾ったことを高安が聞いたときはきっと爆笑したことでしょう。

 


ブルガリア出身の碧山が昔いたのですが、今は部屋を移籍して春日野部屋に所属しております。

 

 

さて稀勢の里ですが第72代横綱としてついに誕生しましたよね。初土俵から15年と長い年月を経てついにやってくれました。


15歳で角界に飛び込んで18才3か月という驚異のスピードで新入幕を迎えました。それから全く優勝ができなくて30歳になってやっと初優勝です。

 

天才というよりは努力の力士といってもいいでしょう。努力して天才に勝つと彼も言っています。


稀勢の里よりも前に日本人横綱になったのが若乃花です。なんと日本人横綱は19年振りです。

 

長生きしてよかったおじいちゃん。

 

稀勢の里関の逸話 その1
意外なことに幼少の頃からわんぱく相撲で優勝してきたというわけではなく、野球少年でした。

 

 

中学3年の時は強豪高校から野球スカウトが来るなどの実力だったようです。

しかし野球の道へ進みませんでした。それは先代の親方師匠の鳴戸親方(元横綱隆の里)が稀勢の里角界へとスカウトしたからです。

 

 

本来であれば野球強豪高校に流れで進んでもよかったと思いますが、師匠の先見の目と彼の決断は間違っていなかったのですね。

 


その師匠はもう亡き人になってしまったのですが、未だに稀勢の里はその師匠の教えがしみ込んでいて、今でも生きている感覚があると語っています。

 

 

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